2023日本国际包装产业展览会
Japan Pack2023
展会时间: 2023年10月3-6日
展会地点:东京有明国际展览中心
展会规模:参展企业470家,展位数2300个。
展会咨询:福贸展会大鹏zpexpo
展会介绍:
日本国际包装展是由包装専業团体-日本包装技术协会主办的展会。于1966年在日本东京首-次开幕以来隔年举行,作为世界屈指可数的综合包装展,上届参展分类的细目中,“包装资材和容器”为22%,“包装机械”为40.2%,两者保持了均衡的世界少有之存在的综合包装展。日本国际包装展是以活跃在各行各业的包装资材及容器、包装机械为中心,网络了从设计到采购、生产、物流、流通、销售、消费,乃至废弃物再生利用为止的所有包装领域的世界屈指可数的国际综合包装展。
1970年 1月 埼玉県和光市白子に於いて朝日分光株式会社を設立。
1970年 3月 超小型分光器【C・S・10】を開発。
1972年 2月 高感度膜厚監視装置【MODEL1200型】を開発。
1972年 8月 超多層膜光学フィルターの試作に成功。
1980年 10月 安定化He-Ne 横ゼーマンレーザーを商品化。
1982年 3月 組込用の回折格子型分光器の試作開発に成功。
1989年 6月 栃木県那須郡西那須野町に栃木*工場を開設し、蒸着部門の生産開始。
1990年 8月 超多層膜の自動蒸着システムの開発に成功。
1992年 3月 栃木工場に栃木第二工場を建設し、蒸着部門の拡張。
1993年 4月 東京都北区に本社を移転。
1995年 7月 分光式ゴニオフォトメーターの開発に成功。
1996年 8月 栃木工場に栃木第三工場建設し、蒸着部門を拡張。
1998年 5月 栃木工場に栃木第四工場建設し、機器部門を拡張。
1999年 5月 ダブルモノクロメーター、ファイバー式反射率計の開発・商品化に成功。
1999年 7月 高速分光システムの開発・商品化に成功。
1999年 12月 Perfect UV光源【LAX-100】の開発・商品化に成功。
2003年 1月 非球面ミラーを多用したload-lock式の透過率計の開発に成功。
2003年 3月 栃木工場に栃木第五工場を建設し、機器部門を拡張。
2004年 2月 光学楔製造専用の真空装置の内製に成功。
2005年 1月 アメリカ カルフォルニアに Asahi Spectra U.S.A. Inc. を設立。
2006年 3月 LED配光特性測定装置【IMS5000-LED】の開発・商品化に成功。
2008年 5月 大阪府大阪市に大阪営業所を開設。
2010年 1月 栃木県那須塩原市に東日本営業所を開設。
主な取引先
会津オリンパス(株) 旭化成(株)
旭硝子(株) (株)アドバンテスト
(株)アルバック 出光興産(株)
(株)IMAGICA ウシオ電機(株)
沖電気工業(株) オムロン(株)
オリンパス(株)
カ行
花王(株) カールツァイス(株)
カシオ計算機(株) ギガフォトン(株)
キヤノン(株) 京セラ(株)
興和(株) コニカミノルタホールディングス(株)
(株)神戸製鋼所 (株)小松製作所
サ行
三洋電機(株) JSR(株)
シスメックス(株) (株)資生堂
シャープ(株) (株)昭和真空
(株)島津製作所 住友化学(株)
住友金属工業(株) 住友重機械工業(株)
住友電気工業(株) セイコーエプソン(株)
積水化学工業(株) セコム(株)
ソニー(株)
タ行
大日本印刷(株) 大日本スクリーン製造(株)
帝人(株) デュポン(株)
デンソー(株) 東京エレクトロン(株)
(株)東芝 東ソー(株)
凸版印刷(株) (株)トプコン
トヨタ自動車(株) 豊田合成(株)
ナ行
(株)ニコン 日本板硝子(株)
日本電気(株) 日亜化学工業(株)
日本ビクター(株)
ハ行
パイオニア(株) 浜松ホトニクス(株)
日立金属(株) (株)日立製作所
(株)日立ハイテクノロジーズ 富士通(株)
富士フイルム(株) HOYA(株)
パナソニック(株) パナソニック電工(株)
マ行
三井化学(株) 三井金属鉱業(株)
三菱化学(株) 三菱重工業(株)
三菱電機(株) 三菱レイヨン(株)
ヤ行
横河電機(株)
ラ行
ライオン(株) (株)リコー
リンテック(株) ローム(株)
研究機関・大学・その他
NHK放送技術研究所 国立天文台
(独)産業技術総合研究所 日本原子力研究所
(独)理化学研究所 大阪大学
京都大学 九州大学
慶応義塾大学 東京大学
東京工業大学 東北大学
名古屋大学 北海道大学
山口大学 早稲田大学