日本教育総合展2025EDIX教育DX・データ利活用の現状と今後

日本教育にかかわる全ての皆さまに向けた展示会です

EDIXは、教育の課題に寄り添った7つのエリアで構成されています。

さまざまな製品・サービスについて、その場で直接相談・体験・導入が可能です。

展示会名　第16回　EDIX（教育総合展）東京

会　　期　2025年4月23日（水）～25日（金）

会　　場　東京ビッグサイト　南展示棟

展示会名　第8回 EDIX（教育総合展）大阪

会　　期　2025年6月11日（水）～13日（金）

会　　場　インテックス大阪

主　　催　EDIX実行委員会（企画運営：RXJapan株式会社）

年に3回、東京・大阪・オンラインで開催をしています。

EDIXは教育分野 日本蕞大*の展示会です

EDIXとは、学校・教育機関、企業の人事・研修部門など

教育に関わる方に向けた日本蕞大の展示会です。

EDIXの来場・出展メリット

▼来場のメリット

教育現場でのお悩み解決につながるヒントが見つかる

製品やサービスを実際に体験し、個別相談もできる

セミナーなどを通じて蕞新の教育事情が学べる

▼出展のメリット

教育関係者とリアルな場でコミュニケーションが可能

教育業界での認知度アップやビジネス拡大を実現

導入意欲の高い見込み顧客と出会える

■「生成AI」や「データ活用」、「Edtech」など注目のセミナー3選

教育DX・データ利活用の現状と今後

GIGAスクールの進展によるデジタル学習環境が定着しつつある中、学校現場や教育行政において教育データ利活用への注目が高まっている。我が国の蕞新の政策動向等を踏まえて、教育DXとデータ利活用の現状や課題、今後の取組のポイント等をご紹介する。

校務DXを生かした、これからの教員の働き方改善

教員不足が止まらない。コロナ明けからは不登校が増加し、社会的にも多様性が謳われるようになった。保護者の悪質なクレームも増えてきているように感じている。先生方が自分の時間を大切にしながら、子どもたちにより向き合える状況を作るために、今何ができるのだろうか。生成AIなどのテクノロジーや、民間企業の教材でできることはどんどん削除していけばいい。教員不足の今、どうすれば先生方がよりやりがいを感じて業務に当たれるのかについて考える。

【対談】EdTechとデータサイエンスの専門家が語る　ウィズテクノロジー時代の生き方、学び方

生成AIは魔法の杖だ、使える人は更に使いこなす。しかし、今起こっていることは、「技術の進化が早すぎて、教育を含めた全ての制度、そして私達のアタマが追いつかない」そんなことが起こっているのではないだろうか。社会人はリスキリングし、子供たちはGIGAの中で学ぶ。格差も生まれる。これから私達はどういう生き方・学び方をすべきなのだろうか。そんな課題を其々の専門的な視点から前向きに議論、対策を考える。

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